ハリウッドのセックスシーンには替え玉も?衝撃事実や本物のセックスシーンがある映画をご紹介
2018/4/23 00:46
© 株式会社AXNジャパン海外のセックスシーンは、日本の映画やドラマとは違ってホントにリアル♡とってもセクシーで過激で話題になるものも多々あり・・・まるで本当にHしてる?と思えるようなシーンが満載。
しかし、そんなハリウッドのセックスシーンの撮影の裏では衝撃事実が!本物のセックスシーンがある映画も9選ご紹介。【ご注意】
この記事をお読みくださる方へ記事の内容に合わせて、若干画像がセクシーなものが多くなっております。
この先には大人の方でご理解いただける方のみ、そしてご自身の判断でお進みになりますようにお願いいたします♡
セックスものの映画やドラマが売れるのは万国共通♡
Maggie Gyllenhaal in Secretary (2002)「ラストタンゴ・イン・パリ」(1972年)のイタリアの映画をご存知でしょうか?
この映画公開されてからすでに46年と言う歳月が経過している映画なのですが・・・
この映画、数年前に問題になった作品でもあるのでご存知の方も多いかもしれません。
マーロン・ブランド演じる中年男性が、当時19歳だったマリア・シュナイダー演じる若い女性をレイプするシーンが物議を醸して上映禁止になった国もあった映画なのですが・・・・
ご覧になっていただけるとお分かりになりますが・・・
かなり過激です。Marlon Brando and Maria Schneider in Ultimo tango a Parigi (1972)
2013年にこの映画の監督であるベルナルド・ベルトルッチ監督が映画についてのインタビューを受けたビデオが公開されてこの作品の衝撃の事実が明らかになりました。
実は、この映画のシーンにはレイプされるというシーンは当初脚本になく、撮影当日の朝に思いついたアイディアだっためにマリア・シュナイダーの合意がないままに撮影されレイプは本物だったそう。
それもあり、彼女は自分とブランドを嫌っていたと語ったそうで・・・・
そして「悪かったと思っている」とも認めています。生前にこの体験がとても辛かったと語っていたシュナイダーは、2011年にすでに亡くなっています。
彼女だけが知らずにカメラの回っている前でレイプされただなんて・・・いくらお仕事とはいえ、承諾もなく襲われるだなんて・・・
考えただけでゾッとしてしまいますね。もちろん現代ではありえない事態ですが・・・
せめて、彼女が生きている間に言って謝ってあげてほしかったなとも感じます。Tom Cruise and Nicole Kidman in Eyes Wide Shut (1999)
今ではこんなことはありえないことだと思われますが・・・・
このところのハリウッドでは、こうしたことも含めて女性が自らが受けた性暴力についてを連帯する「#metoo」が発足しておりますし・・・
ゴールデングローブ賞やアカデミー賞などで、ハリウッドの女優陣がこぞってブラックドレスや白いバラなどで抗議をしていましたしね。
現代においては、映画俳優組合(SAG-AFTRA)が定めたルールがあって・・・
ヌードになってセックスするシーンに関してどのくらいの肌の露出があるのか?
どの部分が映るのか?
どんな風な角度から撮影されるのか?
どのくらいの時間がかかるのか?などなど、細かい記述がなされている明確なルールを設定しており・・・・
俳優とプロデューサーたちの合意の元に合意書に俳優がサインし、映画やドラマを撮影することになっていますからね。
とは言っても・・・
実はこのルールはアメリカだけに限ったものらしく、まだまだヨーロッパではそうもいかないとも言われているそうです。その場その場でシーンのイメージは監督さんによっては変わってきますので・・・
ここは本物のセックスシーンが欲しいと思われたりもするでしょうから・・・ルールのようなものがあったとしても、アメリカとは違って守られないことも多いとも聞きますのでね・・・
もちろん、すべてがそうだとは言い切れないと思いますが、どうか悲しい想いをされる方がいなくなればと女性である筆者は思います。もちろんセックスものが売れるのは、万国共通ですからね。
それがいいのか悪いのかは考え方次第ですし、ご自身でチョイスなされたらいいのかなと思います。
さて、そんな日本のドラマや映画などとはちょっと違うセクシーな海外映画やドラマのトリビアなどもご紹介していこうと思います。
セックスシーンを撮影するに当たり・・・・
様々な配慮が俳優さんや女優さんにおこなわれています。きっと、最後までお読みになると裏方さん方がいるからこそ、こうしたセクシーなシーンが撮影出来るんだろうな~と思っていただけると思います。
セクシー系のものがお嫌いな方は、この先にお進みになりませんように。
ご理解のある大人の方だけご自身の判断でお進みください。見せたくないアノ部分は小道具で隠す
Jon Bernthal in The Wolf of Wall Street (2013)さて、まだこれをお読みだということは・・・・
オヌシ・・・・エッチなものがお好きなようで・・・冗談ですよ。これを書いている筆者も女のくせに?どうなの?と思われちゃいますね。
すみません。とかく日本ではセックスは秘め事的なことに思われがちで・・・
誰もが食べ物を食べると同じようにして、趣味嗜好はともかくとして、当然の行為だと思うのですが・・・
もちろん恥ずかしいもの、隠さなければいけないものというのは、日本人の気質などもあるのだとは思われますが・・・そんなセックスに関しての海外ドラマや海外映画では苦労も沢山あるようですよ。
1つ1つみていきましょう。
あとはくっそ長いのでソース元で
氷の微笑?
そう
三國 もうちょっとで出すから待って
告発の行方かな?
芸術だから無修正
マーロンブランド嫌いになりそうで
そんなにエロで刺激せんでも普通に性意識は発達するもんだよ
普通のレイプじゃなくて、いきなりアナルレイプだから、女優もギャアギャア本気で泣いてて見られたもんじゃないよ
その後の付き合い出してからのセックスシーンはエロいんだけど、初対面のアナルレイプはキチガイっぽい
あれじゃあラストそうなるのもわかるんだけど、途中で恋人になってハメハメしてる女心はわからんわ
バターとか何の事かと思ってたけどそれか
女優さん自殺未遂したんだってね
ブランドも結婚生活破綻してるし闇を覗き過ぎると平穏な生活はおくれないって教訓にして欲しいわ
> いくらお仕事とはいえ、承諾もなく襲われるだなんて・・・
> 考えただけでゾッとしてしまいますね。
> もちろん現代ではありえない事態ですが・・・
日本のAVでは当たり前すぎるぐらいだろ?
ああこれ絶対女優の合意得てないなってわかる映画たくさんある
もっとエロを増やせといわれて撮影の許可がおりた
倍賞美津子はマエバリなしで押っ広げての撮影
岡田は『映画ジャーナル』1982年2月号のインタビューで『楢山節考』を”
異色の芸術ポルノ”と表現しており、吉本隆明は『楢山節考』をポルノ映画と論じている
セックス見たいならポルノ動画見るわ
男優の子孕みたくて演技中に中だしするように仕向けて
実際妊娠した米女優いたよな
ドキュメント風なんだけど明らかに偽物なのに、レイプ部分は本物っぽかった