当時21歳、今31歳。
でも今の方が好き
当時165cm55キロぐらい
顔は水トアナを細くした感じ
今は昔より太ったが、むっちりエロい体になって割と満足
最近は「このメスブタが!」っていうと「ぶひー」って返してきて可愛い
実家が会社経営でその会社で働いてる
市内の地理しか分からず基本的に一人で遠くに行けない
唯一の遠出は電車で都心に行って、降りた駅で用事を済ませて帰って来るだけ
性知識ゼロ
男のウンコとオシッコがどこから出るのかもよく分かってない
すまんな、書いてくから良かったら見てくれよ
彼女との出会いは某SNS
俺の日記と写真が気に入り、友達になって下さいとメッセージが来た
2~3か月ほど電話したりやり取りを続けて会おうという事になった
じゃあどこで会おうかって話しになったら
「ウチの会社まで来て」
いきなりとんでもない事言い出したと思った
言われた通りの場所に行くと確かに会社があった。
正面玄関の前に彼女、その後ろに父親、玄関の中に母親
正直ビビったが向こうから近づいてきて初顔合わせ
そのまま会社に入れられ初日から両親に挨拶させられる
まだ付き合うって決めてた訳じゃないのに
続けてどうぞ
ありがとう
>>16
大した写真無いけどどうやってうpすればいい?
>>18
流石にそこまでは行ってない
他愛もない話をしながら手を握ったりすると
真っ赤にした顔をもう片方の手で隠しながら俯いてる
食事が終わって彼女の車で適当にドライブ
夜の公園に面した道路に停めてしばらく車中で会話
そのまま良い雰囲気になって初キスをした
数学が得意になってな
先生おめでとう
雰囲気は近いかもしれないかな
でも小保方よりも目がキリっとしてて凛々しい
本気で睨まれると怖い
「もっと仲良くしたいけど、ここだと誰か来ちゃうかもね
君さえ良ければもっと静かな所にいかない?」
と言うが彼女の顔には?マークがいっぱい書いてあった
とりあえずホテルに向かって建物が見えてくるとやっと察して動揺しはじめる
へっぴり腰になってるが、俺が「そうか・・・もっとキスとか出来るのに残念だ」
とか言うと腰が引けながらもエスカレーターに乗った。
実はそんな俺も人生初ラブホでそうとうテンパってたが
年上の余裕を演じてなんとかチェックインでベッドイン
色々会話をしながらボタンを一個ずつ外して1時間ぐらいかけておっぱいまで辿りついた
正直貧乳だったけど揉んだりしゃぶったりした。
しばらくして股間に手を伸ばすがこれは断固拒否
仕方ないので胸をはだけたまま時間までイチャコラしてその日は帰宅
結局そのまま付き合うことになった
適当な部屋に入って初めて一緒に風呂に入った
ショボくて狭い風呂で密着してイチャイチャしたのちベッドイン
前戯をするも元々あまり感じない体質らしく濡れてこない
しかたないので唾で濡らして挿入したが痛がってばかりでかなり大変
20~30分ぐらいかけてようやく動かせるようになったが血は出なかった
最初は普通に正常位で果てて無事初セックス終了
ここから俺の調教が始まる
男の場合、肛門は尿と便の排出を兼ねていて、
チンコからも同じように尿と便が出せるもので
男はその時の状況で使い分けているものだと思っていたらしい。
21歳でこの知識、正直ヤバイと思ったが使えると思った
年収0万
貯金15万
ビチグソ
それに関しては後程
小学生の頃からアナニーをしているプロフェッショナルだ
勿論彼女ともアナルセックスをしたかったが、
流石にこの前処女だった女にアナルは難しいと思った。
そこでまず俺がアナルスキーである事をちょいちょい様子見ながらカミングアウトしていった。
「なんか凄い動画見つけちゃった。お尻でエッチするんだって、すごいねー」から始まり、
「この前のが衝撃的過ぎて気になってまた見ちゃったよwww嫌いになった?」とか
少しずつ慣れさせていったのでここまでは無事に事は進んだ。
そして本番の日
彼女「え!?イヤ無理でしょ!?お尻だよ!?入るわけないよ!」
俺「すっごい我慢してでっかいウンコが出た時ってさ、俺のチンコよりも太いじゃん?
つまり俺のチンコだってアナルに入ると思うんだ」
彼女「でも・・・いくらなんでもそれは普通じゃないよ!おかしいよ!」
俺「おかしくなんかないと思うよ。だってコレを見てよ」
google大先生 [アナルセックス]約 7,080,000 件
俺「ほらね!?こんなにも検索結果が出るんだよ!アナルセックスは普通の事なんだよ!」
彼女「えぇ・・・」
彼女「いや、それは・・・」
俺「・・・だめなの?」
彼女「・・・いいよ・・・」
そのまま即いつものラブホに直行して風呂の広い部屋に入った
まずはシャワーで彼女に浣腸して徹底的に洗った
ちなみにスカトロの趣味はないのでウンコは即流す
終始イヤイヤだったが結局はキッチリ浣腸を受けてくれた
しばらくケツを揉んでみるがケツがデカイ
すっげぇムッチリしてて骨盤が分からないほど柔らかい上ハリもあった
そして自販機で買ったローションを指に付けて人差し指を入れてみた
初めて人のアナルに入れるんだが、アナル初心者は指一本でも痛がると言うがそんな事は無かった
全然余裕でスッポリ入り、なんとそのまま3本まで割と楽に入った。
それは良かった。
とりあえず続き
3本まで入ったのでもう大丈夫だろうとチンコにローション塗りたくってアナルにあてた
流石にチンコは無理かと思ったけど、これまたチンコもスッポリ入った
最初だけ抵抗があったけど、先っちょが入ったらあとは一気だった
アナルの中は前と同じように温かい
よくエロ同人とかだと「流石にアナルはキツイな」とかあるけどそんな事は無い
でも尻でする背徳感とかはバッチリでケツ肉をタプンタプンさせながら中出しした
彼女は終始「おお~、おおおおお、おおお~」って感じだった
すぐに風呂場に行って洗浄と排尿をした。
ちなみにこれを怠ると翌日以降排尿の際に痛みが起きるから注意な。
彼女はそのままトイレへ行った。
「ブリュリュルブビビー」と精子が出てくる音が聞こえて興奮した
感想を尋ねると「よくわかんないけど凄かった。でも普通のエッチの方がいい」との事
ここから調教は加速する
車で信号待ちの間にパンストを自ら脱がせる
膝上まで脱いだ辺りで一旦止めて信号待ちしてる周囲を伺うが誰も気付いていない
パンストを脱がせたら次はパンツを脱がせる
ノーパンになったところでスカートをめくって周囲を伺う
彼女は大慌てでスカートを押さえるがやはり周囲は気付かない
そのまま地元のターミナル駅でプリーツスカートにノーパンで買い物をした
時々スカートを軽くめくるがすぐに手を叩かれる
だけど多分何人かには見えていたと思う。確認できなかったのが残念。
お嬢様なら大学ぐらい行くやろ
家から30分程の場所に河川敷があって夜間は閉鎖されてるんだけど、
一か所だけゲートがない入口があるのを見つけたから深夜に行ってみた。
何人かの釣り人が居たので人気のない駐車場を見つけまずは車の中でイチャつく
気分も盛り上がってきたころドリフト族がやってきて、駐車場の隅にいる俺たちに気付かずドリフトし始めた
どうしようかと下半身裸で考えてたらオレに気付いた一台が近づいてきたからそそくさと逃げて別の駐車場へ
後部座席の彼女は横になってオナニーをしながら「ねぇ、いいから早くしようよ」とか言ってる
少しずつ開花してきた
そこの草むらの陰に車を止めて車内で全裸にさせて外に出た。
そのまま少し散歩をしにいくと明らかに目が泳いで声が震えてた
あまり遠くに行ってさっきのドリフト族に遭遇しても困るので、
ほどほどの所で車に戻って車の横で俺も全裸になり、
トランクに両手をつかせてアナルセックスをした
河川敷のすぐ上には国道の橋がかかってて渋滞してる車から見えてたと思う
すまないな、本当なんだ。
しかし流石に夜は肌寒くなってきたので車に入り改めて後部座席で続きを行う
もちろんこの日もアナルに中出しした。
帰り道、俺は当然パンツもズボンも履くが彼女はノーパンミニスカのまま
中出しされた精子を漏らさないようにと言い付けると
下を向いて足をモジモジさせながら家まで我慢していた。
これをきっかけに早朝の峠道や展望台などでもセックスをするようになり、
ノーパンミニスカで階段を上る事にも抵抗が薄くなっていった。
いつも俺のしたいようにしてばっかりいたからだ。
そうすると「誰かに見られながらしてみたい」との事だったんで
渋谷にあるハプニングバーに連れて行った。
俺は楽しかったんだが結果としてこれは失敗に終わってしまった。
これの詳細は以前に建てたスレがまとめられてるので参照してもらいたい。
「ハプニングバーに行った時の事を赤裸々に綴ろうと思う」でググると出てくる
別れてる間に俺は飲精属性に目覚めていた。
彼女はしゃぶるとすぐえずいてしまうので、手コキなどでイク直前に先っぽを咥えさせる事にした。
最初はかなり嫌がっていたが、俺の土下座で観念して飲んでくれた。
最初は「うえぇえぇ・・・苦くてまずい・・・」としか言わないので、
「これからは苦いと思ったら甘いと言え。そして有難う御座いますだ」と教え込んだ
それからというもの
彼女「うぇ・・苦」
俺「あん?いまなんて?」
彼女「甘いです。有難う御座います」
俺「よろしい」
こんなやりとりが続く事になった
結婚してからは毎日一緒だが、彼女は仕事で疲れてすぐ寝てしまう。
だけど俺はセックスしたい。どうすればいいか・・・
「そうだ!睡姦があるじゃないか!」
彼女は一度寝るとなかなか起きないので、
寝てる間にうつ伏せにひっくり返してアナルセックスするというもの。
どんなに激しく腰を振ってケツを揺らしても全く起きない嫁。
勿論中出しして俺は熟睡。
朝トイレに嫁が行くと精子が溢れる音が聞こえてきて、
嫁「ちょっと!昨日中出ししたの?」
俺「いかんのか?」
嫁「いや、いいんだけど・・・」
もういつでもやらせてくれてオナホのように扱っても怒らない
そんな嫁が本当に好き
嫁は飲んでる薬の副作用で感じにくいらしいからそれは無い。
でも電マでクリを責められるのが大好き。
もともとあまり自分からは求めてこない嫁だけど、こちらの求めにはいつでも応じてくれる。
今朝も睡姦で中出ししたあと、さらにオナニーしてケツにぶっかけといた。
傍から見たら結構酷い事してると感じるかもしれないけど、
夫婦円満で非常に仲良くやってます。
今後は嫁のアナル拡張とアナルに中出ししたあとのチンコをしゃぶってお掃除フェラに挑戦してもらいたいけど、流石にこれは難しいかなあ・・・
以上です。
需要あったか微妙だけど頑張って書いた。
何か質問があれば答えます。
毎日ハグしてキスして愛してる言ってるぜ
ほほほすまんな
でもここに至るまでセックスばかりじゃなかったんだぜ、
本当にメンタルやられるほどしんどい事も多かったけど、それを乗り越えた結果だ
しんどいことkwsk
信じられないほどに嫁の親が過干渉で、デートする場所を親がしてしてきたり
20歳もとっくに過ぎた娘が夜帰って来るだけで騒いだり
俺が自立を促しても自立する力が身についてないから結局親のいいなりになる事が多く
それで喧嘩が絶えない時期があって別れたりしたんだ
大腸菌口に入るんじゃねーの
まあよくそう言われるよな。
でも俺もアナニーして自分に入れたディルドしゃぶったり
嫁のアナルの奥まで舐めたりするけど、一度も具合悪くなった事ないな。
一応万が一を考えると無理強いは出来ないんだよなあ
相手に無理強いはよくない
まだいないけど3人ぐらい欲しい
>>95
ですよね。
だから嫁の気が変わるのを気長に待ってる
スポールバンってのを乳首に貼るといいぞ
俺は元々陥没乳首で全く感じない人間だったが、
それやって乳首がでてめっちゃ感じるようになった
これ鍼じゃね
そうだよ。
でもすっごく細くて短い鍼だから普通に貼るだけなら痛くない
冬場とかで乳首が固くなるとちょっとチクチクするけど俺は逆にそれがいい。
でも流石に貼った上から強く押さえつけると痛いから注意な
新婚ホヤホヤでっせ