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【衝撃】嫁がオナニーしてるのwwwww見てしまったwwwwwwww

嫁がオナニーしてるのwwwww見てしまったwwwwwwww

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1: 名無しのお客さま
今日仕事がめっちゃ早くに終わって
3時半頃には現場から直帰でおkになったんだ
何か嬉しくて早く帰って嫁と近所で食事でもしようと思ってたんだ

3: 名無しのお客さま
抜いた

4: 名無しのお客さま
で?www

5: 名無しのお客さま
パンツはじけた
はよ

6: 名無しのお客さま
もう帰るよ~って電話しようと思ったが
こっそり帰って驚かせようと思った
家についたのが4時半ぐらい
チャイムも鳴らさずそーっと鍵開けて家に入った

7: 名無しのお客さま
続け給え

10: 名無しのお客さま
居間のほうからテレビの音してた
音を立てないようにドアを開けて覗いた
あれ?いない?
台所にもいない
出かけてるのか、なーんだ
と、トイレに入ろうと廊下を歩いた

12: 名無しのお客さま
読んでます

13: 名無しのお客さま
おせーよ

14: 名無しのお客さま
廊下の途中で足が止まった
寝室から人の気配がする
かすかにギシ、ギシとベットの軋む音
寝てんのか?
しばらく耳を澄ましてた
息遣い・・・そして小さな喘ぎ声も
えっ?なにこれ?・・・もしかして、浮気!?

16: 名無しのお客さま
これ進研ゼミで見たことある!

17: 名無しのお客さま
幸い寝室のドアは半開きになってた
俺は開いたドアの方ではなく
蝶番の付いた方の隙間から部屋を覗いた
ベッドの上に嫁が股をこちらに向けて寝ている
スカートをたくしあげて下半身はすっぽんぽん
黒い毛の下に赤いまんまんがくぱあしている

23: 名無しのお客さま
嫁は陰毛をもみくちゃにしながら右手でまんまんを刺激している
こ、これは・・・ごくり・・・
とりあえず俺は逃げようと思った
嫁とはいえ俺だって一人オナニーしてるとこ見られるの嫌だ
ここは知らないふりして家を出よう
そして何食わぬ顔で帰宅しなおそう

25: 名無しのお客さま
ちんぽ出しながら登場しろよそして搭乗しろよ

29: 名無しのお客さま
だが俺はその場を去れなかった
いつもと違う嫁が見られる
嫁が嫁自身に犯されている
ちくしょう!嫁め!くやしい!
俺の息子は近年稀に見るほどカチカチになっていた

31: 名無しのお客さま
文才ある

32: 名無しのお客さま
俺はやらせる派

34: 名無しのお客さま
俺はそのまま見続けた
嫁は指をまんまんに挿入した
「ああぁぁ・・・」
とため息のような声を出す
濡れ濡れなのだろう、ズポッズチュッといやらしい音が響く
もう片方の手でシャツをめくり上げ胸を揉み、ティクビをつまんでいる
ちくしょう!嫁め!俺の嫁を!!!

40: 名無しのお客さま
嫁の腰が浮き上がる
尻の肉がぷるぷると震えている
こ、こいつ・・・そろそろイクな・・・
開いた股と爛れた淫肉が激しく動く
・・・好・・了・・・・・・
嫁はダラリとベッドに大の字になった
下腹がびくんびくんと痙攣していた

43: 名無しのお客さま
いきなり入ってやってやろうか
息子はビンビンだぜ?あ?
とか思っていると嫁がガバっと跳ね起きた
「ふぅ・・・」って爽やかな顔だ
立ち上がってドアに向かってくる
や、やべえ!

47: 名無しのお客さま
ドアが開く
俺は蔭に息を殺して立っていた
運良く嫁は俺が立っている反対のトイレに行った
トイレのドアが閉まると俺は抜き足差し足で玄関に向かい
靴を履いて外に出て鍵を閉めた
少しコンビニで時間をつぶして家に電話をかけた

50: 名無しのお客さま
「あ、俺だけどもう帰ってきてるよ」
「え、はやいね」
「うん、きょう仕事早く終わってさ、どっか食事行かない?」
「あー、でももう作っちゃったよ」
「あ、そっか。何か買って帰るものある?」
「んー、別にないや」
「じゃすぐ帰る。もう下のコンビニだから」
「はーい」

51: 名無しのお客さま
なんだよバラさないのかよ

52: 名無しのお客さま
帰宅した俺は缶ビールを開けソファに座った
「きょう何かあった?」と俺
「ううん、何も」
とぼけてるわけでもなく本当に何もなかったという顔だ
ていうかいつもの嫁の顔だ
そういや、一ヵ月ぐらいやってねえよな
反省しつつそう思った

66: 名無しのお客さま
ビールを飲みながら自室(四畳半)でネットを立ち上げた
「嫁 自慰」「嫁 自慰 不満」「手 おもちゃ 不倫願望」
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「ごはんできたよー」
「おうー」
嫁に呼ばれた俺はPCを落とした
部屋を出て、居間兼食堂に行った

67: 名無しのお客さま
「ごはん何?」
「サバ味噌」
「やった」
俺の好物だ
オナニーしつつちゃんと家事もやってるんだな
よすよす

68: 名無しのお客さま
お椀など運ぶのを手伝いに台所へ
ガスコンロの前に立つ嫁の尻に触り
指をすばやくまん部分へ滑らす
「きゃっ・・・なに?」
嫁、尻をふって拒絶する
「ふっふっふ」
きゃっ、だってよ(笑)

70: 名無しのお客さま
きゃっ、じゃねーよ
奥さん、俺、見たんだぜ?
ぐちょぐちょに濡らしてくせによぉ(笑)
などと思いつつお椀を運び食卓につく
「いっただっきまーす」
ムハッムハッ、ハムッ
我が家は食ってる時はあまり会話しない
てか、結婚6年目ともなるとあんま話すこともない

71: 名無しのお客さま
食後
「あのさー、そういえば今日夕方電話したけど、家いなかった?」
ホントは電話してない
「え?何時頃?」
「4時半過ぎぐらい」
「居たけど」
「結構何回も電話したよ」
「家の電話?」
「うん。寝てた?」
「あ・・・うん。ちょっと寝てたかも」
ふっふっふ、オナってたんだろ(笑)

73: 名無しのお客さま
座ってる嫁のスカートの裾に手を入れ内腿なでなで
「・・・どうしたの今日?変だけど」
「そう?」
さらに手を伸ばしまんタッチ
嫁、さっと立ち上がり片付けを始める
「ちぇー・・・」
俺、自室に戻りPC立ち上げる
小型テレビをつけて見る

76: 名無しのお客さま
「風呂わいてるから入って」
と嫁の呼ぶ声
「うん。ユキちゃんも一緒に入ろうよ」
「うん。洗い物終わったら行く」
「はーい」

78: 名無しのお客さま
「まーだー?」
「うーん」
湯船につかって15分、嫁は中々来なかった
ガチャ
全裸の嫁が入ってくる
今さら恥じらいとかはない
ザバッ
俺、立ち上がる

79: 名無しのお客さま
湯船を出、嫁に抱きつく
「なに?」
公称E(実際はE)の乳を掴み、むしゃぶる
「フゴッンペロ、フゴッフ」
「ちょっっとwwwwwww」
汗の味がするぜ、ミセス・オナニー
「なによーもう・・・んっ」
ケツに手をまわし、鷲づかみにする

81: 名無しのお客さま
嫁の後に回り、膝をついて尻に顔を近付ける
「ちょっとなに?」
尻肉を分け、中身を拝見する
「ちょwwやだwww」
嫁、振り払おうとするが無理やり味見
「フゴッ」
「やだああああもー!!!」
パコッ
嫁に頭はたかれる

82: 名無しのお客さま
ザブン
嫁、俺がひるんだすきに湯船に入る
何かちょっと怯えた顔になってる
怯えた嫁の目線の先には
俺のフルおっきが聳えている
「ちょっとだけ入れさせて」
「なにちょっとだけってwwww」
「マンコなめさせて」
「やだよ」
「いいじゃーん・・・うええええ」
「じゃあお風呂出てから」
「いまがいー・・・うっ」

85: 名無しのお客さま
「じゃあ出てからね!やくそくだよ」
俺、ぷんぷんで風呂出る
ちくしょう!嫁め!
自分だけ気持ち良くなりやがって!
ミセス・オナニー、あんなの見せられてこっちはたまんないよ
あんないい身体で、自分から股開いてやがるんだからな!

88: 名無しのお客さま
俺、風呂上りに麦茶を飲み
暑すぎるのでクーラー&扇風機にあたる
ニュース番組を見る
「安保法制か・・・国際情勢の現実的な分析が必要だよな・・・ふむふむ」
自室(四畳半)でPCを立ち上げ
7年ぶりにVIPに訪れ、今日あったことを書き込む←今ココ

-完-

99: 名無しのお客さま
ゴォォォォォォォォォ
洗面所から嫁がドライヤーを使ってる音がする
カラン・・・ピチャ・・・ン・・・
麦茶を飲み干したコップの中で溶けた氷が時を告げる
俺、席を立つ
洗面所へ
ゴォォォォォォォォォオオオオオオ
嫁はパンツ一丁で髪を乾かしている
ふふっ
おあつらえ向きだな

100: 名無しのお客さま
まだ書くのかすごいな

101: 名無しのお客さま
俺、嫁に背後から抱きつき胸を下からつかみ上げる
裸の肩に口をつけ、首筋へと動かす
「スピョ、チュピチュ」
ドライヤーの温風に煽られた髪が俺の鼻先をくすぐる
「髪乾いてから・・・んっ」
どうせすぐ濡れるだろ?(笑)
「ンニョモ・・・スピチュ」
「・・・もう」

102: 名無しのお客さま
嫁は顔を後に向けて俺の顔を舐めてくる
その舌を吸って、吸って、吸って吸って味わう
嫁は身体を回転させて俺に抱き付いてくる
ほらな、これで完成だよ(笑)
男と女なんて簡単なもんさ
これで何もかもがうまくいくんだから
だけど、ずっと一緒にいるとこんな簡単なことができなく・・・
まあいい
今はいいんだ、先を続けよう
俺と嫁はくんずほぐれつしながら寝室へと向かった

104: 名無しのお客さま
俺たちはベッドに倒れ込んだ
嫁のパンティに手をかけるとあっと言う間に取れた
というのも嫁が自分から脱いだからだ
大股に開いた足の付け根を凝視した
部屋は暗いが、廊下の明かりの下
見事に開いている割れ目が濡れているのがわかった
また会ったな?(笑)
今日は二度目だぜハウ・アー・ユー?

105: 名無しのお客さま
いつもはそんなことしないが
今夜はじらしてみたくなった
今夜はそれなりのネタをつかんでいる
覚悟しなよ?(笑)
俺はレディー・マウスに口付けをした
一瞬だけだ
ちょっと吸っただけ
「ジュパ・・・チュ・・・シャッ・・・っ!」
こいつ・・・熟れてやがる・・・

107: 名無しのお客さま
嫁は腰をうねうねさせて俺にまんまんを押し付けようとする
すまん、だが、お断りだ
俺は嫁に並んで肘をついて横になる
熱くなった嫁は俺に抱き付いてこようとする
分かる、でもちょっと待て
お楽しみはこれからだ
嫁のティクビをいじくる
潤んだ目で俺を見ている
「ユキちゃん、オナニーとかするの?」

109: 名無しのお客さま
「は、は・・・ん?」
「ユキちゃんオナニーする?」
「なんで?」
「するのかなあって。してる?」
「ん?・・・んん」
「え?しないの?」
「うん、しない」
「なんでしないの?すればいいのに」
「んーん・・・」
「え?なに?」
「もーはやくー」
「ちょっとまって。教えて。オナニーしないの?」
「しないよー」

110: 名無しのお客さま
「自分でしないの?」
「もー!」
嫁、俺の腕を取り自らのまんまんに導こうとする
「だめ!教えて」
「もぅ・・・なにが?」
「オナニーしてるでしょ?」
「してないよ」
ふっふふっふ・・・いいじゃん別に(笑)
「・・・」
「はやくぅ・・・もうっ!」
俺、笑顔で嫁を見つめる
「何で嘘つくの?」

111: 名無しのお客さま
「なに?」
嫁の動きが一瞬、ほんとに一瞬だけ止まった
俺は無言で、笑顔で嫁を見下ろしていた
嫁が俺に抱きつき、チンコを触ってきた
「きょう、オナニーしてたよね?」
できるだけ冷酷な感じを出す感じで言った
棒読みと威圧感をプラスして
「KYOU・ONANI-・SHITETAYONE」
って具合に
嫁の動きが完全に止まった

112: 名無しのお客さま
俺はベットから出て床に立った
「SHITETAYONE?」
「な・・・な?」
「NANDE・USO・TSUKUNO?」
俺は勝ち誇っていた
だが、同時に悲しかった
NANDE・USO・TSUKUNO?
その問いは俺の心にも深く刺さっていた
「え?なんで?」
嫁はベッドの上で身体を起こし俺を見ていた

113: 名無しのお客さま
まだ爆発しないのか

114: 名無しのお客さま
「俺見てたよ」
もはや冷酷な態度はとれなかった
嫁の狼狽ぶりが半端じゃなかった
「あ・・・え?・・・あぅ・・・」
「ごめん・・・あの時帰ってた」
嫁は俯いて何か考えてた
その一瞬の後、俺は左顎に激しい痛みを感じた
左顎に手を添えた直後、枕やティッシュ箱や時計などが飛んできた
「さいってえええええええええええ!!!」
嫁の悲鳴が鼓膜を震わせた

116: 名無しのお客さま
痛む顎というか顔左半分をおさえつつ
「そ、そういういみではなくぅー!」
「・・・いぎっ?・・・ひぃいいいいいいいいいいいいいい!」
火病体質の嫁に火を付けてしまったらしかった
嫁は枕の下に頭を埋め、身体をじたばたさせていた
「悪いというんじゃなくってえ」
「いやあああああああ!!!」
「ちょ!!!おちつけ!!!」
「がびゃあああああああああああ!!!」
「しぃー!しぃー!」

117: 名無しのお客さま
SAITEE

118: 名無しのお客さま
やりすぎた!!!!
と後悔した時はすでに遅し
人をあんまり追い詰めてはいけないのだ
それも単なる自己満足のために
「ごめん・・・」
「うるさい!!」
「ごめんて」
「・・・だまれ・・・」
「わざとじゃな」
「えひっーー!!!!ェボッ!!!」
「おちつけ」

120: 名無しのお客さま
俺だって一人オナニーを見られるのは嫌だ
結婚する前、オナニーの見せ合いとかやったことはあった
だがあれは結局見せ合いであり、一人きりのとは意味合いが違うはずだ
なんつーか、俺は嫁とはいえ、一線を越えてしまったらしい
人と、人としての間の一線をだ
「ごめん・・・」
「ンフッ・・・ギャプスプルフッ!・・・ンフッンフッ・・・フ」
「ごめん」

121: 名無しのお客さま
嫁の尻を撫でた
触ったとたん
「やめて!!!」と大声出された
超拒否だ
外にまで響く程の声だ
俺は嫁に襲いかかった
口を塞ぎ、首に手をかけた
ふざけんじゃねえ!!!おちつけ!!!
おま!!!!だまれ!!!!

122: 名無しのお客さま
あらら

123: 名無しのお客さま
「ん・・・んんぐぐ・・・」
首にかけた手に力を入れ、嫁を仰向けにさせた
股を開かせ、チンコをそえた
ぐっ・・・
ぐぐっ・・・
抵抗はほんの束の間だった
「えひっ・・・ぐ・・・はああ」
根元まで一気に嫁の中に入った

124: 名無しのお客さま
発狂した嫁相手におっき維持とかプロか?

125: 名無しのお客さま
オマwww?オマがあああああああああ?
オマwwwwwモがどうしたよ?
嫁の中でサムシングがめちゃくちゃに動いていた
「んふっ・・・あう・・・ああ、ああ・・・ぎ・・・」
先ほどまでの嫁の抵抗がやみ、股の筋肉が突如ゆるんだ
「ふうふだろうが!だろうが!」
俺の熱烈なコールに嫁もだんだん靡いてきた
「ちょえ・・・まり・・・ま、まああ・・・んぷはらけど」

126: 名無しのお客さま
マジキチ

128: 名無しのお客さま
入れたらすごいことが起きた
まあ、いつものことだけど
入れたら嫁は俺を受け入れてくれた
股を拡げて
キスしようとするとちょっと拒否られた
だけど腰を動かすと嫁の口はだらしなく開いた
開いた口に舌を入れると吸ってきた
わかってくれよ
俺はお前を愛してるんだぜ?

131: 名無しのお客さま
ユキちゃんは男でいうと早漏体質だ
すぐにイってしまう
一回イったらしばらく脱力するがちょっと休んで突くとまたすぐイく
俺はイかせながら許しを乞うことにした
「ん、はああ・・・もう・・はあ・・・は・・・え?」
「許す?」
「ん・・・んん・・・」
「ほんと?」
「ん!んん!!」
「許すって言って」
「ゆるすってよー」
・・・ゴブチョ!ゴブチョ!チョ!ゴブチョ!

134: 名無しのお客さま
許すんだ
よかったあーーーー
俺は腰を動かした
ゲッパ、ゴブチョ、パッ!ジュチョジュチョ
「ん・・・んー・・・」
嫁が涙目で俺を見上げてくる
腰が上がり、俺の方へまんまんを押し付けてくる
・・・こいつ、またイクな・・・
嫁の下腹がビクッビクッと痙攣する
肉の中で濡肉がギュギュる

136: 名無しのお客さま
ジャバ
ルジャバ・・・ッ
果てた嫁の身体にピストンを続ける
ルチュッニィッ!
柔らかい、暖かい肉の丘の向こうで俺が真実を語る
「きょうはごめん」
「でも・・・いや・・・気にするな」
「もう、眠いよ」
「むしろ」
「だけど・・・まあ、いい」
丘の向こうに白い雨が降った
虹がかかった

137: 名無しのお客さま
ルチュッニった後、嫁は気絶したように寝た
俺は起き上がり、自室に入ってVIPに書き込む←今ここ
 

  -完-

139: 名無しのお客さま
生理現象をとやかく言うほうがおかしい

146: 名無しのお客さま
ごめん おっきした