昨日おっさんにメチャクチャにされてきたんだが
ホモですが何か
語らせてもらう。
書き溜めてないから遅いぞ。
地元で有名な、おっさんのゲイが集まるところ。
疲れながらもたまってた僕は、
おっさんの熱い胸板に抱かれたくて、ドキドキしながら更衣室で服を脱いだ。
まずは露天で暖まる。
ちなみに僕のスペックは170cmの72の色白ウケだ。
先にいっておくけど、おっぱい凄く感じます。
枯れたようなじいさんが一人浮かんでるだけだった。
じいさんの洗濯板に用はない。
なるべく距離をとって、身体だけ暖める。
枯れ枝じじいを尻目に僕はサウナを後にする。
しかし僕は、このときの枯れ枝じじいの舐めるような目つきを
見逃さなかった。
ラッキー!!
いい感じでごつくてくろい、
50ぐらいのおっさんが一人で座ってる!!
サウナに足を踏み入れた瞬間の、
おっさんの値踏みするような目線で
僕はおっさんがコッチだと確信した。
おっさんは汗を拭うフリをしながらチラチラこっちを見てくる。
ちなみに僕は乳に脂肪がつきやすく、
結構胸が大きい。
おっさんはその胸をがん味し始める。
するおっさんが、手を徐々に僕の方に伸ばしてくる。
それに気付いて、僕も手を近づける。
おっさん、僕の手を掴む。
ぼく「そうですね~あついです」
おっさん「人、あんまりいないな」
僕「平日だし、遅い時間ですしね」
おっさん「いいおっぱいだな」胸をもんでくる。
僕「あん」
この表現が気に入った
僕は指をくわえて声を我慢するけど、
どうしてもでちゃう。
ぼく「んっ…こえでちゃう」
おっさん「おっぱいで感じるのか?女みたいだな。」
おっさん、僕を座ってる自分の前に立たせて、
僕のおっぱいを吸い出す。
片手で僕のしりをもみ、片手で僕の胸を揉みながら
僕の乳を吸う。
言っておくが、これは僕にとって大当たりである。
気が遠くなってくる。
おっさんは僕の乳がよっぽど気に入ったのか、
歯を優しく立てたり、ベロを激しく動かしたりしながら
僕の乳を楽しんでいる。
僕、腰が砕けそうになるのを何とかこらえて
声を我慢する。
やがておっさんの片手が僕のわれめに…
おっさんのごつい強引な指を拒む事などできはしない。
ぼく「やん、そこは」
おっさん「ちゃんと洗ってきたんか?」
ぼく「…はい」
おっさん「いいこだ」
そしてより一層強く乳首をねぶる。
その時、急におっさんが攻撃をやめて僕を座らせた。
おしりです。
僕の頭を抱えて無理矢理くわえさせる。
大きさと太さがちょうどいい。
何よりも征服されてる感がはんぱない。
おっさん「しっかりしゃぶれよ」
僕「ふぁい」
おっさんは僕への攻撃をやめない。
手を伸ばして乳首をこねるから、
僕はなかなか集中させてもらえない。
でもおっさんは、可愛いな、気持ちいいぞって言ってくれた。
もう死んでもいい。
自分の隣に座らせる。
そう、枯れ枝じじいの光臨である。
おっさん「そうだな。でもその前に」
おっさん、何を思ったか枯れ枝の前で僕の乳をねぶり始める。
3Pなんてご褒美以外の何物でもないけど、この枯れ枝はイヤだよおっさん!!
でもおっぱい凄く気持ちよくてもうよくわかんないでも枯れ枝はイヤだよ!
枯れ枝、腰を上げて近づいてくる。
この道では有名なゲイらしい。
近づく枯れ枝。
僕が声をだすから、おっさんは僕の口に指を入れてくる。
手を伸ばす枯れ枝。
もうどうでもいい僕。
おっさん「これ、いいだろ。俺のだから」といって枯れ枝の腕を払いのける。
ぼく、この台詞で危うくいきそうになる。
ぼく意識朦朧だけど、はいと返事してなんとか立って歩く。
枯れ枝「ええもんみたわあ」
ぼく「死んじゃいそうでした(いろんないみで)」
おっさん「どうする?続きするか?」
ぼくうなずく。
ぼく「はいっ!」
それからぼくとおっさんは色々話をしながら、
ぱぱっと着替えて外を出た。
おっさんが脱衣所の自販機で買ってくれたフルーツ牛乳をのみながら、
僕たちはおっさんのミニバンに乗り込む。
助手席に乗ろうとするぼくにおっさんが、
「うしろすわっとけや」と言う。
ぼく、激しく濡れる。
男だって、濡れるんやで
「ちょっと煙草すってくるな?」そういっておっさんが外に出る。
ぼく、フルーツ牛乳をドキドキしながら舐める。
おっさん、手慣れた手つきでシートを倒す。
乱暴にぼくのTシャツを捲し上げるおっさん。
自分も上半身裸になる。
暖房がついてるけど、熱いぐらい。
おっさんの頭を抱え込むぼく。
激しく乳を愛撫され、おっさんのことが我が子のように愛おしくなる。
このまま全部、おっさんにあげたくなる。
おっさんの頭にキスをする。
シャンプーと煙草のフレーバーがした。
しかし「うしろすわっとけや」のどこに塗れるポイントがあるんだ?
男らしさやろ
ドMだからだろ
>>86
そのとおりです。
おっさん「まださわってないのにな」
おっさん「えっちなやつだな。そんなにいいのか」
おっさん「女みたいに喘ぎやがって」
そしてまたぼくの口に指を入れる。
ぼく、必死に指をくわえて声を我慢する。
言葉攻めを開始する。
そして自分も脱ぎ始める。
ギンギンのおっさんジュニアが顔を出す。
ちゃんとしてくれるおっさんに心底ほれる。
はやくこの人にめちゃくちゃにされたいと思う。
おっさん、ぼくの頭を掴んでがんがんする。
えづくぼく。でも気にしないおっさん。
えづくぼく。でも最高にしわせなぼく。
手に出して、ぼくの割れ目へ。
一瞬ひやっとして声が出る。
でもすぐに、熱くなる。
分泌液だかローションだかでわからないぐらいぐちよぐちょにぬれる。
ぼくの胸に食いつきながら、ぼくの割れ目をかき乱すおっさん。
この人にこんなにされている時間を最高に幸せに思い、ぼく、泣く。
はっきりわかんだね
ぼく「ううん、なんか気持ちよくて、嬉しくて、涙がでた。やめないで」
おっさん「おまえ本当にいいな。俺の女になれ」
ぼく「はい。お願いします。」
おっさんとぼく、激しくキスをする。
煙草のフレーバーがした。
ぼく「はい。めちゃくちゃにしてください」
おっさんジュニアが正常位でぼくにはいってくる。
すごい圧迫感だけど、すごく満たされる。
0.05mmがいじらしい。
ぼくはおっさんに背中に手を回して必死にしがみつく。
獣のように腰をふるおっさん。
ぼくはもう声を我慢していない。
おっさんは器用にぼくをヒックリかえして、
今度はバックからせめて来る。
シートにもたれかかるぼくの首筋を、
おっさんが噛み付く。
手はぼくの胸をせめる。
しんでもいい。
ぼくを向かい合わせで自分の上に座らせる。
これが世に言う対面座位である。
胸を仰け反らせるぼく。
がらあきになったぼくの胸に吸い付くおっさん。
そのまま下からぼくをつきあげる。
おっさんの頭を抱きしめるしかなす術がないぼく。
嬉しさと気持ち良さで声がとまらない。
ぼく「お、おじさんの奥さんになりたいです」
おっさん「おまえ名前は?」
ぼく「っん、ゆ、ゆうきです」
おっさん「ゆうきはもおう俺のものだ。誰にも触らせないぞ」
ぼく「はい、おじさんのものなります」
おじさん「いくぞゆうき、俺のものになれ」
ぼく「ああだして、ぼくの中でだして」
おっさんの動きがとまり、ぼくのなかでびくびく脈をうつ。
ぼくは本当にこの人の子どもを妊娠したいと、心から思った。
0.05mmが憎らしい。
初めてのトコロテン。
おっさんはぼくの身体を優しく拭いてくれる
ぼくは涙が出た。
おっさんは、
「ゆうき可愛かったよ。ありがとう」
と言ってぼくの頭を撫でてキスしてくれた。
ぼくも必死でこたえた。
以上終わり。
読んでくれてありがとう!
約束の時間迄まだあるので、
何か質問ありますか?
初体験はいつ?
彼女がいたことはあります!
立たない事はないけど、いまはおっさんに抱かれたいw
初体験は高3です!
何時もそうやってパートナー見つけているの?
じつは長い事付き合ってた人と最近別れて、
仕事のストレスと寂しさが爆発しての昨日でした。
普段はお付き合いしてる人としかしません。
束縛もつよかったし。
パートナー探し大変そう
高3の時の彼は、出会い系で知り合った40ぐらいの人でした。
その人にいろいろ仕込まれましたw
出会いはなかなかないですねえ。
そっちの世界の友達の紹介とかで、
知り合う感じですね!
俺も楽しませて貰ったよノシ
ありがとうございます!
めちゃくちゃにされてきますw
さっき、今日は裸にエプロンでっていう指令がメールで入ってきましたw
悪いが俺はゲイやホモじゃないんだ
楽しんでもらえればそれで嬉しいです!
また書いてよ。>>1の書く文章好きだ///
そういってもらえると凄く嬉しいです!
明日か明後日の夜、今日の事書きます!
このスレに書けばいいのかな?
それまで残ってますかね?
楽しみにしてるぞ>>1
有り難う御座います!
してることはどSEXですけどW
>>141
かしこまりました!
立てられるのは22時過ぎぐらいかな。
またたてます!
それではそろそろ支度をします!
ありがとうございました♪
なんでこいつ無駄に文才あるんだよ
参考元:http://2ch.sc/