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【驚愕】120分約60000円の超高級ソープランドに行った来た!!!wwwwwww

今 人生で初めてソープランドに行ってきた!

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1: 名無しのお客さま
30歳 高校時代はリア充も大学→社会人と非リア充化が進む
最後にセクロスしたのは大学四年の時

本日のお店
120分約60000円
お相手
充分な情報収集で数店絞り ホントに人気があるか事前に予約状況の確認電話したりして ホントになかなか予約が取れない人気の女の子をピックアップ
当然なかなか予約が取れず数週間 昨夜試しに電話したらキャンセル枠が出たらしく即確保
そんなお相手でした

現在プレイが終わっての帰り道

4: 名無しのお客さま
その額なら一応高級店の部類か

可愛かったか?

7: 名無しのお客さま
>>4
今回は初めてなので若い(可愛い)タイプではなく綺麗な大人の人を選んでみた

6: 名無しのお客さま
即尺 即ベッドが基本の店なので家で 全身洗い上げてシャンプーの匂いを漂わせながら突撃
結構高級感のある店構えにビビったが突入
予約をしてあったので滞りなく支払いまで済ませてフカフカのソファーでお茶を飲む

11: 名無しのお客さま
落ち着くために一服してからトイレを拝借してスッキリ 持ち込んだモンダミンでうがい
ソファーに戻ると店員さんから声が掛かり会員証を受け取り 戦場へご案内
階段の横で止まり ごゆっくりどうぞ と言われて階段の上を見ると

!!!

9: 名無しのお客さま
高すぎワロタ
それで外れ引いたら喪失感半端ねえぞ

10: 名無しのお客さま
セクロスにありつくのに金払うとか
親が知ったら泣くよ

15: 名無しのお客さま
>>9
それが怖かったから鬼女ばりの気合で相当念入りに調べた
>>10
親関係ないべ

20: 名無しのお客さま
階段からはかなり綺麗な女が微笑んで見下ろしていた
横に行くとガッチリと組んで来て並んで部屋へ

部屋に入って挨拶をしようと組んでいた腕を外すとすぐさまこちらのクビに腕を回し抱きついて来てガッツリとキス
あ然としながらも応戦
数分貪りあった後 立ってキスをしたまま服を脱がされる

24: 名無しのお客さま
上半身裸にされたところでようやくキスが終わり こちらからよろしくね と挨拶
口からミントの香りがするとか言われながら立ったままズボンを脱がされる
パンツ(と靴下)だけになったところで目の前に膝付き パンツを下ろされる
膝までパンツを下ろされたところでチンポをパクっと
ちなみに緊張といきなりの展開でこの時点では起ってなかった

23: 名無しのお客さま
さっきまでおっさんのチンポしゃぶってた口とキスねぇ

25: 名無しのお客さま
>>23
一応 今日は俺が一人目の客だったけどね

30: 名無しのお客さま
こっちを見ながら玉や竿まで舐められてのフ●ラ
両手で尻を掴んで自らイマラ風のかなり深いフ●ラもされて悶絶
このままフ●ラを続けられるとヤバいかもと思い 一旦ストップ パンツと靴下を脱ぎ相手の服も全て脱がしベッドへ移動

33: 名無しのお客さま
ベッドに並んで座ったところで「ん!?ベッドが硬い」とソープ初心者丸出しの事を考えていたら 相手から押し倒されてキス
その後全身舐められて悶絶
昔は責めるばかりのセクロスしかしてなかったので相当新鮮な気持ちに
またイマラ風のフ●ラマジでヤバくなり 体勢を入れ替えて軽く攻撃しながら会話して休憩

31: 名無しのお客さま
※まだネクタイは外してない

34: 名無しのお客さま
>>31
今日はポロシャツやねん

40: 名無しのお客さま
素直にどこをどんな感じにされると気持ちいいのかを聞きながら責てると中も良い感じになってきたので「もう挿れたい」と宣言
Gを被せてもらう流れからそのまま上に乗られ騎乗位で挿入
上下だけでなく目一杯腰を密着させて擦るように前後に動かれたりして気持ちいい
今までにない感触にこれがプロのセクロスかと感動

39: 名無しのお客さま
着ていく服にまで気にかけてしまいそうで高級店とか無理だわ

41: 名無しのお客さま
>>39
小奇麗な格好なら問題ないらしい
待合室に他に客がいたけど皆普通の格好だったよ
夜だとスーツの客がメインだろうけど

45: 名無しのお客さま
気持ちいいのだが騎乗位ではイケないのでそのまま引っくり返して正常位に
キスしながらしがみつき 相手もこちらのクビと背中に手を掛け脚も身体に絡ませてくる
これだけで凄い興奮
しかし ベッドが硬い、、、
しばらくやっていたらタオルと硬いベッドに膝が擦れて痛くなって来たのでバックでさせてとお願い

49: 名無しのお客さま
一旦身体を離すとスッと ベッドから降り俺を残して鏡台の前へ
鏡台に手を突くとこちらに顔だけ向けて「ここで挿れて」と腰を突出してくる
薄暗い部屋で腰を突き出す姿に興奮
すぐに近くにいき挿入 挿入の為に下を向いていた顔を上げると

47: 名無しのお客さま
これが20歳の男子の書き込みなら興奮したけど
30のいい年したオッサンの書き込みだからかなんか興奮しない

52: 名無しのお客さま
>>47
セクロスキャリアは22歳で止まってるけどな

50: 名無しのお客さま
なぜ膝が痛くてバックなのか

51: 名無しのお客さま
会員証なんてあるのか
必須?

54: 名無しのお客さま
>>50
ベッドが硬いのと 俺の関節硬いからだとおもう
これに馴れて体重の掛け方がわかればならないと思う
>>51
会員証があると一週間とか10日前から予約が出来る
会員証が無いと前日から そうなると人気の女の子を指名するのはなかなか難しい

57: 名無しのお客さま
鏡に写る 俺の腰の動きに合わせて動く女の裸と喘ぐ顔
鏡の前のでのセクロスってこんなに興奮するのかと実感
同時に後ろに俺も写ってるわけだが ハゲてたり太ったりしてなくて良かったとしみじみ思った
上手に腰の位置を調整してくれてこちらが動きやすい高さにしてくれ なおかつ凄い締め付けにやられて発射

56: 名無しのお客さま
>>54
初ソープで会員になってから行くって相当準備してるな

60: 名無しのお客さま
>>56
会員になったのは今日だよ
会員証が無いから 目当ての女の子の予約がなかなか取れなかった 今日は>>1に書いたけど
昨日誰かが今日の予約をキャンセルした直後に俺が電話したから予約出来た

71: 名無しのお客さま
挿れたまま女の背中に覆いかぶさって息を整える
抜いてゴムを見ると10大の時にも記憶にない量の汁が溜まってた(別に溜めてたわけじゃないが最近オナ禁状態で6日ぶりの発射でした)
女がこちらを向き目の前に座り 「うわ~、凄い 漏れそうw」などと言いながらGを外し そのままフ●ラ
それも萎えてくすぐったいと言っても続けられる

77: 名無しのお客さま
そのまま続けていたらだんだん起って来てチンポが復活!
これには自分もビックリ!
「このままもう一回しちゃう?」と聞かれたが チンポは勃ったが精神は賢者モード気味だったので 一旦休憩をお願いする

二人とも結構な汗をかいていたので話をしながら身体洗ってもらう
※この女の子は一発目は汗だくセクロス風になるようにエアコン切ってるだと 確かに入った時部屋が少し暑くかった 「汗だくセクロスってなんか興奮しない?」と言ってた

80: 名無しのお客さま
身体の洗い方も 前側は後ろから 後側は前から 身体を密着させて洗われる
これもエッロい「本格的な女の子だともっと凄いんだよ」と言ってた
最後に泡を流して椅子に座った俺の前に正座してフ●ラ やはりイマラ風の深いフ●ラをしながら スケべイスの隙間に手を入れてお尻の穴や玉を責られて悶絶

81: 名無しのお客さま
先月吉原行ってきたけど・・・・・・あそこ送迎車でいくもんだな、歩いて吉原入ったら驚いたわあの雰囲気

87: 名無しのお客さま
>>81
仕事ついでに下調べを兼ねて何回か車で通ったけど なかなかすごいな
普通にガキが通学路として使ってるし

86: 名無しのお客さま
湯船に案内されて混浴
寝かせ気味に座れる風呂の形 女の子が俺の上に跨がって来て抱き合いながらキス
なんだか知らないが凄い貪る様なキスをされて興奮 この辺りで賢者モード終了
身体を離し今度は腰の下に膝を入れてきて 俺の腰を浮かし 俗に言う「潜望鏡」をしてもらう
「絵的」には興奮するがあんまり気持ちいいとは思わすほどほどで止めて貰う
「マットしますか?それともベッド行く?」と聞かれて初めて
「あ、俺 人生初めてのソープなのよ。マットが得意なのはお店の人に聞いて知ってる(実際はネットで調べた)から やって欲しい。ぬっころすつもりでお願いします」と伝える

88: 名無しのお客さま
ここでマットの準備をする女の子を眺めながら時間を確認すると 残り65分
というか 既にこれだけでいろいろやったのに部屋のドアが閉まった瞬間から始めてるからまだ55分しか経っていないという、、、

鮮やかな手つきであっという間に準備がトトのい コケたりしないように慎重にマットへ寝る
うつ伏せの状態で耳~背中~尻~脚~脚の指まで 人生で舐められた事のない場所で舐め回されて悶絶

94: 名無しのお客さま
合間にもチンポを握られてずっとビンビン
うつ伏せのまま「お尻の穴好きぃ~?」と聞かれて「された事ないからわかりません」と答えると「じゃあ思いっきりやってあげる」と
腰を浮かされオシリを突出しす形に
女の子は右手でチンコ 左手で玉の周り 口と舌で尻穴 を同時に責めてくる
俺「※♕○♔✘○▽ぁ」とか「ぬぃ>♕.^>✘)」とか何も言えず悶絶したまま耐えるのみ
最後の仕上げとばかり穴の中に舌を突っ込んで来る感触 観念して尻の穴を緩める
「気持ちいい!!!!!」
どうやら俺はお尻の穴もイケる男なのだと自覚

三点攻めを受けていたら発射態勢に慌ててストップを掛けるが「もう?まだダメ?これは?」と何度も寸止め攻撃、、、。

99: 名無しのお客さま
もう許してと懇願して背中側は終わり 器用に表側に引っくり返してもらう
もうネジが飛んでるのでお尻の穴を舐められた直後のローションベチョベチョの口とガッツリキスし舌を絡める
ヌルヌルの身体を抱き締め合い脚を絡ませて密着(しながらチンポを休ませるw)
チンポが落ち着いた所で攻撃を再開してもらう
耳にヌチャピチャ音がするほど鬼の様に舐められ クビも舐められ 同時にティクビやチンポも責られる
脇腹~股間~内股~足先までなめられる
そこで女の子は向きを変えて69へ
鬼イマラ風フ●ラと玉とお尻の穴への指攻撃されて こちらは耐えつつ軽く甜めたり触るのが精一杯

102: 名無しのお客さま
もう耐えられなくなり「出ちゃう」と言うと 脇からGを取り出し装着
「挿れてから何秒耐えられるかなぁ?(笑顔)」と言われる
騎乗位で挿入しようとする女の子を抱き締めてキスしてわずかな休憩を目論むも 器用に密着したままチンポは穴の中へ
動かないまま キュっキュっと穴を締め付けて刺激されそれだけでもヤバい
笑顔で「もう出ちゃうの?出したい?」と聞かれて「もう無理」と白旗
超スローで動き始めてくれるがそれですらむり「もう出る」というと 上下ではなく前後にグイグイ動いて来て発射
二回目なのに結構な量がGの中に溜まっていた

104: 名無しのお客さま
結局耐えられたのは20秒くらい、、、
ローションを流す為にマットに寝たままお湯を掛けて身体を洗ってもらう
これも気持ち良かった
洗い終わってベッドに座り女の子がテキパキマットを片付けるのを眺めながら一服して時計を見ると残り35分
あれだけ色々責られ悶絶したのに30分しか経ってない、、、。
女の子が片付けが終わりベッドに並んで座る
残りは30分 俺は完全に賢者モードになる

107: 名無しのお客さま
「もう今日は終わりかな」と女の子に言うと
「そうなの?30分あるよ?」と言いながらチンポをニギニギ
無反応のチンポ
ベッドに寝転がると隣に寝てきて腕を引っ張り掴まれて腕枕の形にしてそこに頭を載せる
片手はこちらにクビに回してきて喋りながら口や頰にキスしてきたり こっちからもしてみたりと
さっきまでの「Sキャラ」は消えてイチャイチャモード
俺が仰向けになるような態勢を取ると 俺の上に寝るような形(肉布団?)で股にチンポを挟んで来てガッツリとキス

109: 名無しのお客さま
密着して口を貪り合ってたら賢者モードが解除!
「あっ、起つかも」と言うとすぐさま69へ
必殺の玉 お尻の穴 イマラ風フ●ラをしてもらっていたら完全に復活
即Gを装着して騎乗位で挿入
キスしたまま抱き締めて合ってひたすら腰を下からも動かす
その後女の子は胸の辺りに肘を付き 俺の髪と耳を掴んでキスをしたまま プロの騎乗位を繰り出してくる
出るかもと思って最後のお願い
「最後は鏡の前でまた 立ちバックでしたい」と伝えてチンポを抜き一旦ベッドに座る

110: 名無しのお客さま
プ ロ の 騎 乗 位

113: 名無しのお客さま
>>110
凄いのね あれ
上下と前後に動いてこっちの反応見ながら穴を締め上げてくる感じ

111: 名無しのお客さま
ここで10分前の短いコールが鳴る
「気にしないで良いよ」と言いながらベッド座った俺に尻を突出して近づき そのままバックで挿入
「あっち行こう」と言われ繋がったまま移動
鏡前についたら何も考えず全力で腰を動かす
半ば無理やり脇から手を通して胸を掴み 逆の手で頭を掴み女の子の顔をこちらに向けさせてキスをし 腰を振りまくり発射
さすがにほとんど出ず
時間が無いはずなのに 再び目の前に跪きGを外しながらお掃除フ●ラ

114: 名無しのお客さま
当たり嬢引いたな裏山

115: 名無しのお客さま
いくら高級とはいえ確かにここまでアグレッシブな嬢も珍しい

117: 名無しのお客さま
>>114
>>115
今回は絶対に外したく無かったのと 始めてでこっちからアクションを起こす気持ちが無かったので お仕事系(?)と呼ばれる人を選んでみた

116: 名無しのお客さま
シャワーで軽く流して貰い 急いで身支度を整えて時間を3 分ほど過ぎた所で部屋を出る態勢に
扉の前で入ってすぐの時と同じように クビを掴まれてガッツリと貪る様なキス
こちらもガッチリ抱き締めて応戦
一分ほどそれをして身体を離す
女の子が内線でフロントに連絡して部屋を出る
最初に会った階段の所で「ホントに凄かったし楽しかった ありがとう」とお礼を言う
名刺を渡され「そのアドレスに連絡してくれれば私がお店に予約するから また来てね」
と言われ 最後に笑顔でキスしてお別れ

ニヤニヤが止まらない、、、。
ニヤニヤを噛み殺しながら店員さんに案内されて店に来た時とは違う狭い部屋に通されて
アイスコーヒーを注文

118: 名無しのお客さま
アイスコーヒーを持って来た 注文を聞いた人とは別の店員さん(人の良さそうな初老の人)が「いかがでしたか?」と聞いてきたので
「最高でしたね。ハマって破産するかもしれないです。」と答えると
笑顔で「あの子は何年もずっとトップクラスですからね」と言われる
でも他の女の子も気になるので 他の女の子の写真とかも見せて貰えますか? とお願い
「昔はアルバムが有ったが 撮影してネットに上げる事があって今は無い」との事
受付にあるからそこでじっくり見て下さいと言われて移動
お店のHPに乗ってる女の子のメインのモザイク無し画像がそれぞれ一枚づつ

119: 名無しのお客さま
一通り見てから今日の相手の女の子のを見ると 別人とは言わないけど結構な修整
というかスタイルはともかく 顔は本人の方が綺麗な感じ
修整の傾向がわかったので今日は充分
数人気になった女の子の名前を脳に刻みつけて お店を出る事に
車を持ってきてもらい
お店の出口までお見送りに来た初老の店員さんからも名刺をもらい「何かあれば気軽に電話してください」と言われて退店
今日の朝実家に寄って 俺のボロい車と交換して乗ってきた「親父のジャガー」に乗り込み帰宅!ww

以上です

120: 名無しのお客さま
全部書くまで プレイ時間より掛かっててワロタ

121: 名無しのお客さま
女だけど読んでてて興奮した。
おつ

122: 名無しのお客さま
サイコーやんけ

125: 名無しのお客さま
最後に
数ヶ月前 童貞のふりして相談して 本気のアドバイスを多数頂いた「ソープ板」の住民(風俗キチガイ)の方々に感謝申し上げます

そこである方から頂いたアドバイスをここにも私が理解した限りで箇条書きにしときます

126: 名無しのお客さま
初ソープ(脱童貞)を失敗しない為に
①60000円くらいの店を選べ
これ以上高くても内装や雰囲気が高級になるだけで 嬢質はそれほど変わらない
むしろこれ以上高い店は「銀座の高級クラブ」みたいなもんで入るだけで空気に飲まれる
初ソープで緊張するのにそんな空間じゃ勃つモノも勃たなくなる
②最初の相手は 好みは後回し お仕事系と言われる㊛を選べ
ここで大事なのは「職人系」ではなく「お仕事系」を選ぶ事らしい(これを書いた人は風俗キチガイ達から「これは良いアドバイス」と褒められてた)
③お店の人に女の子の選択を委ねるときは「人柄とサービスの良さで人気のある女性を教えて下さい」と言え
60000円位の店で人気があるなら「ブスやブタ」は出てこないらしい
あとは「若い」とか「エッロい」とか「スタイルが凄い」とか「顔が可愛い」とか色んな人気の取り方があるなかで
初ソープ(脱童貞)に必要なのは「人格とサービス精神」との事
④女の子と会ったら最初に「初ソープです(童貞です)」と正直に伝えろ
変な見栄を張っても無駄 おかしな行動やあとからバレるより最初に言ってしまうのが一番との事
③の理由「人柄とサービス」で人気の女の子を選ぶ理由にも繋がって そういう女の子なら喜んで対応してくれるとの事
また 脱童貞に訪れる男はイメージよりも多いそうでそれなりのキャリアがある女の子なら たいていはそういう男の相手をした事があり 変に卑屈になる必要はないらしい

127: 名無しのお客さま
今回の初ソープ 俺の場合は

値段は60000円位
お相手は個人的な好みは無視して「イチャイチャ有りのお仕事系」と評価が散見された相手を自ら抽出
いきなりプレイが始まってしまったので「初ソープ」というのがマット前になってしまったが
それが要因かはわからないけど そこからはややSキャラになりたっぷりとサービスしてもらえた

今日の対戦相手は
体型や肌は気を使いしっかりメンテナンスしている感じだったが 目尻の感じから約30歳で同世代(プロフは22歳だった)かと
顔はたいていの男なら「綺麗」と判断するであろうレベル
やや細身 胸はCカップくらい ほぼつるマン
その店のスレだと「サービスや見た目は良いけど スタイルが超高級店だと厳しい」という評価が見受けられた通り
背は低いし いわゆる「モデル体型」ではなかったのは確か
かといって「□リ要素」もない

超高級店の人気嬢というのは さらにその辺の強みを持ってるんでしょうね
俺は今日の女の子で十二分に満足 金も無限にあるわけじゃないしね

さて腰が抜けて運転が危ないから休憩でこのスレを書いてたがそろそろ大丈夫そうだ
最初からのナメられないように親父に借りた「ジャガー」を返しに帰る

何か書いてあれば家に帰ってから返事します

129: 名無しのお客さま
行きてえ

130: 名無しのお客さま
逝きてえ