泣いた…
援助交際で生計を立てている生活苦の女子高生を描いたエロ漫画のように見えます。ここでは複雑そうな背景に触れていないために分かりかねますが、スレを立ててまでその感動を伝えたいと思うほどの話なのでしょう、きっと。肝心のエロ部分も情報がないのでお伝えできないのも業腹もの。おむすびを作って姉の帰りを待っていた妹の『今日も石鹸のいい匂いがする』という何も知らない無邪気な台詞の切れ味よ。
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泣いた
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後味わるい
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底が浅い
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終わりかよ
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十年後体で稼げなくなったお姉ちゃんに変わって妹ががんばるとか想像すると泣ける
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>>6
ババアも需要あるんだよ
ババアも需要あるんだよ
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その頃には姉がちゃんと社会人やってるんじゃね?多分
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妹なの?娘かと思った
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やっぱそういう商売してる娘は家庭に問題があるんだろうな