有村架純(23)の実姉で、関西を中心にグラドル活動をしている新井ゆうこのAVデビュー説も流れて波紋はさらに広がっている。
「新井が有村の実姉であることは昨年5月、一部紙が報じ発覚。その後、彼女は“架純の姉”と認めつつ、7月にはバラエティー番組に出演したり、
雑誌で姉妹共演の夢を語ったり、今年2月の妹の23歳の誕生日には、ブログにツーショットをアップし、仲よしであることを強調してきました」(芸能記者)
しかし最近、妹を取り巻く状況が激変。“雲の上”の存在になってしまったのだ。
「有村は大晦日の『NHK紅白歌合戦』で紅組初司会に大抜擢され、来年4月からはNHK連続テレビ小説『ひよっこ』ヒロインも務めることになった。
完全に国民的女優になってしまったわけです。そんな妹に対し、姉は最近、嫉妬しているようなんです」(同)
新井は、高校時代からモデルとして地元・関西の芸能事務所に所属。’12年には初のビキニDVDを発売し、’14年には『TSUTAYAプリンセス2014』のグランプリに選ばれた。
「しかし、3月発売の最新作『と、ゆうこと。』まで出した5本のDVDは、いずれも“AV寸前”といえる超過激な着エロものばかりなのです。
Tバック気味のパンティー姿でお尻を突き出したり、乳首が見えそうな極小ビキニで巨乳挑発したりするなど、エロすぎる。
“国民的女優の姉”の作品として大丈夫なのか、という声も出ているんです」(グラビア誌編集者)
妹が手の届かない存在になった状況に、新井も“ある決意”を固めているとか。
「ずばりヌード披露ですよ。“有村架純の姉”として次作DVDで全裸解禁すれば、話題騒然です。
新井は現在の事務所と今年いっぱいで契約終了するとブログで明かしており、来年からは自身の判断で脱ぐことが可能になる。
ツイッターでは11月末、有村の姉としてネットで叩かれたことをつぶやいた上で、『でもそのおかげで自分とちゃんと向き合うきっかけができました』と前向きに記した。
着エロを5作もこなしているだけに、全裸への抵抗はほとんどないでしょう」(同)
それどころか、一部関係者が新井にAV転向を持ち掛ける動きもあるという。
「最近、芸能人が次々AVに転向している流れに乗って、彼女も十分いけるでしょう。胸は88センチFカップと豊満。
“国民的女優の姉”デビューというウリでいけます。すでに複数の関係者が新井サイドに接触しています」(AV制作会社関係者)
姉は妖艶派、妹は清純派。このギャップにそそられる。いつか近い将来、美人姉妹のフルヌード写真集を出していただきたいものだ。
http://wjn.jp/article/detail/6809080/
ワイとしたことが
アッネは顔左半分が松嶋菜々子で右半分が久本雅美なんよな
こマ?
現実は残酷やね…
遺伝子の組み合わせって運だなってことがよく分かる
上半分は上出来なのに、下半分で大失敗