ISへ行った元ひきこもりフランス人女性「彼らにとって女は性処理の道具だった…」
フランス人女性のナディアさん(21歳・仮名)は、今年の春にイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」のメンバーにネットのチャットルームで勧誘され、
ISが「首都」と呼ぶシリア北部ラッカ(Raqa)へ渡った。
だが彼女はすぐに幻滅した。過激化したIS戦闘員らが「コーランよりもカラシニコフ銃について夢想していた」からだ。
ラッカでISと過ごした激動の3か月の間に、彼女はISのメンバーと結婚・離別し、2回投獄された。それから何とか国境を越えてトルコに渡った末、警察に拘束された。
ISの戦闘員たちの生活について、「イスラム教に従っていたものはほとんどない。コーランもほとんど読まず、ただ戦争のスローガンを唱えて生活していた」と語った。
「大半はイスラム教に改宗した人々で、イスラム教についてほとんど知識がなく、シリアについてすぐに学ばなくてはならなかった」
そしてISに協力する女性たちは、戦闘員らの性欲のはけ口でしかなかった。
「私たちは男たちのための商品だった。彼らは『俺はブルネットがいい。ブロンドがいい。これぐらいの年のこんな女がいい』といったリストをもっていた」という。
ナディアさんは今、フランスでの新しい生活を夢見ている。両親との関係を修復し、インターネットを遮断した生活だ。「同年代の女の子と同じように、フランスでまっとうな暮らしを送りたい。
外に出て太陽を浴び、空気を感じることができるなんて、不思議な気分だけれど」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150707-00000037-jij_afp-int
他に何があるんだよって話だな
身の安全さえ保障されてりゃいきてえなあw
また違う何かにハマるんだと思う
若い女はもともとサバイバル能力高いうえに絶対的な武器があるからな
だっさ
はよ死ねや糞IS
ために信者らから養分を吸い取る詐欺制度
ジャン「全くだよ。名前も聞きたくないよ。」