9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる
この活動によって1993年以来、1万2000人を超える女性や少女が救出されてきたそうです。
その中でもGeetaという名前の9歳の少女は、性的奴隷として毎日午前2時まで1日に約60人の男性の相手をするというめちゃくちゃな売春をさせられていたとのこと。
一体何がどうなってこんなことになってしまうのでしょうか?
詳細は以下から。
Rescuing girls from sex slavery – CNN.com
現在26歳となっているものの、「私はかつて自分の人生に起きていることについて本当に悲しく、失望していました」と語っており、ネパールの農家の娘である彼女を売春宿に売ったのはなんと彼女自身の家族。
視覚障害の彼女の母親は、Geetaがネパールの衣料品会社で仕事を得ているだろうと信じ込んでいました。しかし実際には「私がいた売春宿では……たくさんのお客が毎日来ていました。
オーナーは罵ることで私たちを虐待しており、もし言うことに従わなければワイヤーや棒や熱したスプーンで殴られました」と語っているような場所に売られてしまっており、9歳から14歳までそのようなことが続き
14歳の時に警察によって救助され、Koiralaさんが運営するセーフハウスに収用されることになったそうです。
少女の売買は、少女はよい仕事を得ていると伝えることによって行われ、勧誘している者たちは基本的に本当のことを知っています。
そして、それはかなり儲かるビジネスなのです」とのこと。
米国国務省によれば、約1万人から1万5000人の女性および少女がネパールからインドへ取引され、性的に毎年搾取され続けているそうです
そして「精神的に壊れてしまっている」場合もあるとのこと。
Koiralaさんいわく、「少女が最初にこのグループに来た時、私は決して、決して何も問いただしたりはしません。まず私たちは彼女たちが必要とする間はずっと側に居続けます。
それから私たちは彼女たちと遊んだり、踊ったり、散歩したり、友達といっしょに話したりします。彼女たちは最初、非常に怯えて怖がっています。
しかしやがて、彼女たちは彼女たち自身のことを私たちに話してくれるようになります」とのことです。
Koiralaさんのグループはさらに、レイプされた少女や家庭内暴力を受けた少女、育児放棄された子どもたちの面倒も見ています。
Koiralaさんは「私は誰に対してもノーとは言いません。誰でも歓迎します」と断言しています。このグループ「Maiti Nepal」は400人近い女性や子どもたちを常に収容しており、教師、カウンセラーおよび医療関係者といったスタッフや多数の二段ベッドなどを必要としています。
現在のスタッフのほとんどはかつて売春宿などに売られて売春を強制的に行わされていた少女たちで、今はほかの少女たちを助けるために働いています。
資金は世界各地からの補助金および寄付金によってまかなわれており、医療、心理学・法的な助言、正式な裁判や刑事訴追などもすべて無料で提供しています。
なぜなら、HIV/AIDSおよび他の性感染症を患っており、それによって社会的に非難されるようになるためです。こういった少女たちにとってこのグループ「Maiti Nepal」が最後のホームとなります。
「私にとって最もつらいのは、本来は外で楽しく遊んでいるような年齢である少女たちが末期患者を収容するホスピスで最期を迎えることです」とKoiralaさんは語っています。
「しかし、それはより熱心に働くために私に活力を与えるものでもあります」とも言っています。
中には村に戻るべき場所がないため、ずっと売春婦でいることを選ぶ者もいますが、「Maiti Nepal」によって救出されたものの中ではただの一人もそのまま路上生活者になったりしたケースはないとしています。
なお、最初に出てきたGeetaという名の少女は今では26歳になっており、「Maiti Nepal」で働き、性売買の危険を教育するキャンプに所属、「Koiralaさんは私にとってヒーローです。
彼女は勇敢です。彼女は私に私の信念を取り戻させてくれました。もしMaiti Nepalがなければ、私は今頃死んでいたでしょう」と語っています。
明日からホークス応援するわ
しかし親が畜生やな
親も騙されてたんやろ
せやね
コネ入社したらクソブラックだったみたいな感じやろ
いや親もわかってやってるんやろ
ギータの入団前の話やん!
やっぱり本人か
2枚目の不敵な笑みなんやねん
セックスしてええ…