時給が平均賃金より高かったこともあってたくさん応募がきたんだ
その中でも特に可愛かった23歳と27歳の女の子をを採用する事にした
その子と仲良くなって話を聞いていくうちに現在付き合っている彼氏がいるってことがわかった
これは俺に気があるのか?とその当時は痛い勘違いをしてしまった
その27歳のなおちゃんは本当にかわいくて、なおちゃん目当てに近所の若いにーちゃんとかおじさんとかが常連になってた
連絡先を何度か聞かれた事もあるし、プレゼントもらうのはしょっちゅうでお客さんと実際にご飯食べに行った事もあるらしい
その結果、カラオケに行こうって事になった
コスプレイヤーのえなこにそっくり
むしろ本人じゃ無いか。と思うくらい似てる
すまんが知らん
画像たのむ
オーディエンスが飽きてる
パンチのあるトピックを織り交ぜつつ、展開をはやめに
読む側の集中力低下を意識しながら文章書くといいぞ
すまん国語力ないんです…
そのカラオケ店で事件は起こった
部屋に監視カメラが付いているのか。を確認して付いていない店を選んで予約した
ちなみにえなこちゃんもカラオケ上手くて2人でアニソンデュエットしたりもしてた
俺が眠たくなってきた。と装って普段通りのボディタッチをし始める
そして右手をえなこちゃんの腰に回して軽く抱き寄せる
とんでもなくいい香りがした
抱き寄せる俺に寄りかかってきた
この時俺は抱けると確信した
そのまま、左手でえなこちゃんの外腿をさすり様子を伺う
特に抵抗される様子はない
次に内腿の膝近くを触る
これも抵抗がない
少しずつえなこちゃんの息が荒くなっていくのがわかる
俺も心臓が爆発するくらいだったけどえなこちゃん内腿のまんこに近い部分を優しく丁寧にさする
えなこちゃんの口から「あっ…」と吐息が漏れる
お前が童貞だろ
これだから童貞は分かってないなぁ
興奮してからのキスより興奮する前から始めたキスの方が徐々にエロくなるの感じれていいんだよ
見つめあって気持ちの探り合いも楽しいし
太股~まんこでOKか探るなんてナンセンス
カメラがないことは事前調査済みだったため聞こえないふりをしてキスをする
深く舌を入れてくちゃくちゃと音を立てながら熱いキスをする
えなこちゃんを押し倒してさらに深く舌を入れる
ゆっくり出し入れしてみたり相手の舌を吸ってみたり
舌と舌を絡めるようにしたり
えなこちゃんの息が熱くなっているのがわかった
俺はえなこちゃんの服の中に手を入れる
とうとうえなこちゃんのおっぱいを触ることができる
そう思った時、部屋の前を別の客が通る
俺とえなこちゃんは慌てて正気に戻る
残念だがこの日はここでお預けとなり、気まずい空気が流れてそのまま帰宅
えなこちゃんに家具を買ったから組み立てて欲しいと言われえなこちゃんの家に行くこととなる
もう帰っちゃうの?と言われる
我慢してた時に言われたもんだからそのまますぐに力ずくで押し倒してカラオケ店でのの続きを始める
服を脱がしてまんこをしゃぶる
熱くてとろとろの愛液が滴り落ちる
これまでの人生でみたことが無い程愛液が溢れている
俺も我慢ならずズボンを脱ぎフルボッキしたちんこを生のまま挿入する
あん…あん…と喘ぐえなこちゃん
そのまま10回ほど腰を振ったところで
えなこちゃんが急に声を荒げる
あっ…イッちゃう!
その途端えなこちゃんのまんこから噴水のように液体が飛び出る
しかも挿入してから30秒後くらいの出来事
えなこちゃんは処女ではなく6人くらいと経験があるらしいんだが
こんなに気持ちいいの初めてと言われた
イッたのも初めてらしい
あぁ、演技ですね…
そのままもう一度挿入
流石に二回目はえなこちゃんもイッく事はなく
ただ、喘ぎ声が1回目とは比べ物にならないくらいいやらしい
あっ…あっ…あんっあっ…
早漏ではないはずの俺だったけど
普段店で男から声をかけられまくってる看板娘と生でハメて、しかも今までで一番気持ちいいと言われ
背徳感と幸福感から10分足らずでその時は来てしまう
あ…そろそろイきそう…
俺がそう言うとえなこちゃんは中に出して!と言ってくる
俺が妊娠しちゃうからダメと言うと
今日は安全日だから…だから中に出して…
俺はその言葉を信じて中に思いっきり全力で出す
イくぞ…!
俺の精子がえなこちゃんの子宮に注がれるのがちんこの先の感覚でわかった
いちゃいちゃしながら一晩を過ごす
それからも毎日のようにえなこちゃんの家に行き、毎日のようにセックスをする
それから数ヶ月後、店内で噂が出始める
「店長とえなこちゃんがセックスしてるらしいぞ」
どうやらえなこちゃんが一緒に入った23歳の女の子に話したらしい
それを25歳の女が周りの人間に言いまくってた
俺ももう落とすからみんなも落としてくれ